人財開発を阻害するもの

こんにちは。
チーム ヒューマンレンジャー
キャリアコンサルタント/組織・人財育成の現場担当
溝手さやか です。

私はこのブログで
組織内で人財育成や組織開発に携わる立場から実行者として
・考えたこと、
・やってみたこと、
・その結果
をお伝えしていきますが、

今日のテーマはこちら。
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人財開発を阻害するもの
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私が担当したこれまでの3回では、
人財開発で何を実施するのか、何のために実施するのか、実施後、どうなっていたらいいのか?
をお伝えしてきました。

それにより、「人財開発が大切なのはわかった。」とおっしゃっていただけるなら、大変
ありがたい話です。ですがそれと同時に「でもね…」という言葉があなたの頭をよぎりま
せんでしたでしょうか?

今日はそんな「でもね…」という人財開発を思いとどまらせるもの(=阻害するもの)に
ついて考えてみたいと思います。

先日、私の属する組織の方にお集まりいただく半日研修を開催しました。組織トップの
参加指示があるものの、業務を抱えた中、半日現場を離れるのは、本当にいろいろな意味
で大変なこと。

開催2日前ぐらいから4~5件、出欠変更のご連絡をいただきました。

ひと昔前、私が参加する立場だった頃「よりによって、この忙しい時じゃなければな
…」そう思うことがありました。そして、参加をあきらめたこともありました。
こうしたことが冒頭の「でもね…」の実態なのだと思います。
「でもね…」、確かに業務と人財開発を天秤にかけると、「業務」の優先順位が高くな
ることが多いものです。だとすると、よかれと思って業務を大事にすることが、結果とし
て人財開発を後回しにする、もしくは実施しないという選択につながります。

これって本当にいいことなのでしょうか?

過去にはあきらめていたこともあった私ですが、ある時「実際、仕事が忙しくないとき
ってあるのだろうか?」と思いいたりました。
ひとつのことに集中することが可能だった学生の頃とは違い、社会人は傍らに社会人と
しての仕事を抱えているのが当たり前。むしろ「時間がない」「(一つのことに)集中で
きない」方が当たり前ではないのか?と。

そう考えると、本当に必要と考えるなら、業務があるから無理とあきらめるのではなく
、業務があっても実現できる方法はないか?を考えるようになりました。
それでも実際の「業務」の優先度が高いという事実に変わりはありません。
それでも全部諦めていたところを、1つずつでも実行できるところが増やせれば、それ
が進歩なのかなぁ。そう思うようになりました。

だから結局、
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人財開発を阻害するのは自分自身(の考え方)
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です。

先日の研修の出欠変更、実はその理由のほとんどは「インフルエンザ」。こればかりは
仕方ありません。「お大事に、そして、次回は参加いただけるのを楽しみにしています
。」そんな言葉を返信した次第です。
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人財開発を阻害するのは自分自身(の考え方)
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です。

全部が全部で実行できなくても、
今まで実行できなかったこと、10あるうちの1つで構わないので、
実行できるようになっていただけたら…そう願っています。

「こんなとき、どうしましたか?」というような
ご質問がございましたら、以下よりお気軽にお問合せください。
メールもしくはメルマガにて、お返事させていただきます。

【組織内人財開発に関するお問合せ】
https://goo.gl/forms/WuINeYan2bNDaTDr1
それではまた、お目にかかりましょう。

キャリアコンサルタント/組織・人財育成の現場担当
溝手さやか

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