人財開発で身につけさせるもの

こんにちは。
チーム ヒューマンレンジャー
キャリアコンサルタント/組織・人財育成の現場担当
溝手さやか です。
私はこのブログで
組織内で人財育成や組織開発に携わる立場から実行者として
・考えたこと、
・やってみたこと、
・その結果
をお伝えしていきますが、
今日のテーマはこちら。
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人財開発で身につけさせるもの
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私が担当した前回、前々回と、
人財開発で何を実施するのか、人財開発は何のために実施するのかをお伝えしてきました

今回は、「じゃぁ、人財開発を実施することで、何が身についたらいいのよ?」ということ
を考えていきたいと思います。
普段、研修を企画・運営することが多い私ですが、先日久しぶりに研修を「受け」てきま
した。
1週間の間に複数受講したのですが、いずれも技術や知識を習得するようなものではなく
、グループ内での対話を中心とした特に決まった答えのない研修です。
いうならば、テストしようのない研修です。
この手の研修、いったい何が身についていたらOKなのでしょうか?
シンプルに
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人財開発で身につけさせるのは「未来(さき)を考える力」
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です。
なぜ、「未来(さき)を考える力」なのかと言いますと、未来(さき)のことを考えられない、

すなわち、先のことが想像できないと、人の動きが止まるからです。
例えば、
新しい仕事について間もない頃、仕事の進め方がわからず、身動きが取れなかったという
ご経験はありませんでしょうか?
そのような時には、おそらく仕事の進め方がわかるよう、技術なり知識なりを身につけた
ことでしょう。そして、身につけたことによって、どう進めて行けばいいか、ご自身で「
未来(さき)を考える」ことができるようになりませんでしたか?
また、技術・知識の不足から未来(さき)が考えられなくなることもあれば、あまりに同じ
状態が続きすぎたために、未来(さき)が考えられなくなることもあります。
今から10年ほど前になりますが、私自身、今後も当時の業務に従事し続けることを考えた
時、目標がまったく何も思いつかず茫然とし、何もできなくなった覚えがあります。
未来(さき)を考えられなくなると人の動きは止まります。
そして、未来(さき)を考えられるようにするための方法はケースバイケースです。
従業員の方に動いてもらうため、未来(さき)を考えられるようにするため、時には「明
確な答えのないような研修」を受けてもらうことも必要になります。
ですから、
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人財開発で身につけさせるのは「未来(さき)を考える力」
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です。
これを書きながら、改めて「お先真っ暗」ってうまい表現だなぁと感じました。
お先真っ暗だと、なかなか人は動けませんから。
「人財開発」で従業員の方の足元を照らす(=未来(さき)のことを考えられるようにする)こ
とが、従業員自らが動く、そんな組織につながっていくのかな。そんなことも感じました

「こんなとき、どうしましたか?」というような
ご質問がございましたら、以下よりお気軽にお問合せください。
メールにて、お返事させていただきます。
【組織内人財開発に関するお問合せ】
https://goo.gl/forms/WuINeYan2bNDaTDr1
それではまた、お目にかかりましょう。
キャリアコンサルタント/組織・人財育成の現場担当
溝手さやか

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