【採用のコツ】独りよがりのメッセージにならないようにする

こんにちは。
チーム ヒューマンレンジャー
公認会計士・webコンサルタントの三上です。

前回私が担当したメルマガの内容について、読者の方から質問をいただきました。
なので、本日はそれにお答えしようかと思います。


ちなみに、質問いただけるとメルマガのネタが
できるのでとても助かります(笑)
質問がある方は、遠慮なく質問してください。

質問はコチラからどうぞ↓
https://goo.gl/forms/TJjO1e35qMsQngVh1

さて、前回は
主に以下の2つをお伝えしました。
==========
(自社の採用情報ページにおいて)
■独りよがりのメッセージにならないようにすること!
■ほしい人物像(=ペルソナ)が求めている情報を
愚直に与えること、表現すること
==========

上記の内容に関して、いただいた質問がコチラです。
——————————
【質問】

メルマガに書いてあった
(自社の採用情報ページにおいて)独りよがりのメッセージにならないようにする
という点がまさにそのとおりだなと感じました。
だけど現実問題としては、
つい自分達の会社のこととなると
どうしても自分たちの視点から物事を語ってしまいます。
独りよがりにならないようにするコツはありますか?
——————————

まずは、
自分事として捉えていただいたことがとても嬉しいです。

リアルに自分の事として
想像しながら読んでいただけると
・問題の認知
・問題の解決方法の模索
・問題の解決方法の実行
というサイクルが短期間で回るかなと思います。

さて、ご質問いただいた内容ですが、
まさに「あるある」だと思います。

読み手(求職者)の気持ちになって、
読み手が求めている情報を想像し、
読み手が理解できる言葉で表現する、
これは簡単なようで難しいものです。


例えば、このメルマガも
相当に神経を尖らせて書いているつもりです。
がしかし、
それでも読み手の視点からは
ときおりズレてしまっていると思います。

・読み手が求めている情報ではなく、自分が書きたいことを書いてしまう
・読み手になじみのある言葉ではなく、自分が普段使っている言葉を使ってしまう

などが典型です。
さて、まずはご質問に対する“結論”からお伝えします。
独りよがりにならないようにするコツ、
それは、

==========
■自分以外の第3者の目線を入れること!
==========
です。

シンプルにこれです。
自分だけでやるから独りよがりになる、
だから
自分以外の人を巻き込もうということです。

『え、もう少し具体的に説明してほしい…』
と思いました?
私だったらそう思うと思うので、
以下ではもう一歩突っ込んでみます。

“自分以外の第3者”とは、例えば以下の人たちです。
①社歴の浅い人、全く無関係な部署の人
②ちょっと時間を置いた上で、他者を自分に憑依させてみる
③会社外の人(コンサルなど)

①~③について、それぞれ説明していきます。
~~~~~~~~~~~~~~
①社歴の浅い人、全く無関係な部署の人
~~~~~~~~~~~~~~

自分以外の第3者の目線として、
会社内の別の人物の目線を入れてみます。
まずは、シンプルにこれが一番やりやすいでしょう。

もっと具体的には、
・社歴が浅い人や
・採用活動を担当しない無関係な部署(ex.営業など)の人
などの目線を入れたほうが良いです。

社歴が長いと、
その会社については一の情報で十を知ってしまう
ような状態になっている可能性が高いです。
そうすると、求職者の気持ちが想像しにくいでしょう。

だから、社歴が浅い人なのです。
採用活動を担当している部署は、
採用に日々向き合っています。
それゆえ、
当たり前の水準が上がってしまっているので
あえて無関係の部署の人の目線を
入れてみたほうがよいです。

だから、
採用活動を担当しない無関係な部署(ex.営業など)
なのです。

~~~~~~~~~~~~~~
②ちょっと時間を置いた上で、
他者を自分に憑依させてみる
~~~~~~~~~~~~~~

これは、採用情報ページに載せる情報
を作った人が、
自分でチェックするという方法です。
要は、自己チェックです。

 

“自分以外の第3者”じゃない!
というツッコミを受けそうですが、
担当者が自分で作って自分でチェック
せざるを得ない会社もあると思います。
その場合における代替案になります。


この場合、まずは
・採用情報案を作ったあとに、
ちょっと時間を置きましょう。
時間を置くことで、
単純に忘れますし、
実は頭も勝手に整理されます。


そして、
・あらためて作った情報を見てみましょう。
その際、
求職者の気持ちになり切って見てみる
ことが重要です。

そうすれば、
・求職者がほしい情報の不足や
・求職者にとって分かりにくい表現になっていること
などに気付くことができるでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~
③会社“外”の人(コンサルなど)
~~~~~~~~~~~~~~

これは、会社外部の第3者、
典型的にはコンサル等の目線を入れる
ことです。

この方法の良い点は、
・第3者目線でチェックできる
という点は当然として、

・“会社自体の魅力をあぶり出すことができる”
という点です。


自社の魅力は、
会社内からは気づかないものです。

外部の人、特に色んな会社を見たことがある人の
目線を入れることで、
会社の魅力に気付くことができます。

そして、
その魅力は求職者に対する
とても良いアピールポイントになります。


事前に会社に魅力を感じてもらう
→ファンになってもらう
→その状態で入社してもらう
→会社の重要な戦力となる可能性が高い

この流れを作り出せれば、
採用という入り口の話にとどまらず
社員全体のレベルアップという
波及効果を生み出すことさえ
可能となるのです。

この仕組みづくりに興味があれば、
ぜひお気軽にご連絡ください。
⇒ info@m-associates.co.jp
良い情報を提供できると思います。

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まとめ
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採用情報ページで発信する情報が
独りよがりにならないようにするコツ、
それは、
==========
■自分以外の第3者の目線を入れること!
==========
です。

 

“自分以外の第3者”として
例えば以下の人たちの目線を入れましょう。
①社歴の浅い人、全く無関係な部署の人
②ちょっと時間を置いた上で、他者を自分に憑依させてみる
③会社外の人(コンサルなど)

本日は、この辺で。

webコンサルタント、公認会計士

三上光徳

 

 

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