愚直に与えること、客観的に表現する

こんにちは。
チーム ヒューマンレンジャー
公認会計士・webコンサルタントの
三上です。

前回は、
『人材採用×web』の最重要ポイントとして、
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・ほしい人物像(=ペルソナ)を明確化しよう
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ということをお伝えしました。

本日はその次にやるべきこと、
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・そのペルソナが求めている情報を
愚直に与えること、表現すること
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についてお伝えします。

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どうしても口説き落としたい
知り合いがいたらどうしますか?
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あなたの知り合いに
とても優秀な人物がいたとします。

その人物の持つ能力は
あなたの会社に大きな貢献をする
可能性が高いです。
あなたはその人物を口説き落とす
ことを決意しました。

さて、そのときどうしますか?
■その人物の現状を把握する
■その人物の求めていることを理解する
■あなたの会社がその人物の求めていること
を満たしうる会社であることを真剣に伝える
このようなことをやるのではないでしょうか?
その人物、たった一人のその方に向けて
その人物が求めている情報を
愚直に与える、伝えるということ
をやるのではないでしょうか。

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通常の採用活動において
それをやっていますか?
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上の例のように、
具体的なターゲットがいる場合には
その人を知り
その人の求める情報を伝える
ということをやると思います。
しかし、
それが通常の採用活動となると
途端にそのプロセスがおろそかに
なってしまうことがほとんどです。

一番多いのが
——————————
・そもそもほしい人物像(=ペルソナ)が
求めている情報を理解しようともしない

——————————
というパターンです。

その次に多いのが、
——————————
・ほしい人物像(=ペルソナ)が
求めている情報を把握はしているが、
伝えるということができていない
——————————
というパターンです。
伝える、理解してもらうという作業は
とても大変な作業です。
マンツーマンで
軽くお酒でも飲みながら話をする、
という手段が取れればまだいいですが、
現実的にはそうもいきません。

その結果やりがちなのが、
採用ページや求人情報などで
極めて一般的なメッセージを発してしまうことです。

校長先生が全校生徒に向けて、
極めて一般的で
油断すると寝てしまうような話をするが如く、
ふんわりとした誰にも響かないような
メッセージを発してしまうのです。

そうなってしまう根本原因が
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ほしい人物像(=ペルソナ)を
明確化していないこと
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にあるのです。

やるべきことは
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金八先生が生徒に熱く語るが如く、
たったひとりのペルソナに向けて
メッセージを発する

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ということなのです。

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重要な注意点
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この場合、重要な注意点が
ひとつあります。

それは、
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独りよがりのメッセージにならないようにすること!
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です。

明確なメッセージを
送ろうとすればするほど、
『ほしい人物像(=ペルソナ)が求めている情報』
という相手目線から、
『自分が送りたいメッセージ』
という自分目線にシフトしてしまいがちです。

最も重要なのは、
==========
ほしい人物像(=ペルソナ)が求めている情報を
愚直に与えること、表現すること
==========
です。

そのためには、
“自分目線”ではなく“相手目線”になっているか
ということを、
常に客観的にチェックしておくことが大切です。

かっこつける必要は一切ありません。
ほしい人物像(=ペルソナ)が求めている情報を

愚直に与えましょう。
伝わるように表現しましょう。
それがあなたの会社が今やるべきことです。

本日は以上です。
またお会いしましょう。

webコンサルタント、公認会計士
三上光徳

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